化学合成的な界面活性剤や添加物などで繰り返される肌トラブルに悩む人のために、自然素材にこだわってとことん丁寧に作り上げる『Sotiras Zeola』 から、for Face&Body & Hair Care のスキンケアオイルが誕生しました。
肌と馴染みの良いマカダミアナッツ油、ホホバオイル、エイジングケア効果の高いビタミンEを含むアルガンオイルが高配合され、フランキンセンスとラベンダーで香りを優雅にまとめたナチュナル100%のオイルです。
全身どこに使われても、お手持ちの化粧品に少し足して使って戴いても肌を健やかに保ちます。パッケージのデザインをしてくださった坪井保菜美さん(2008年北京オリンピック新体操出場)は、ロングヘアーなので毎日シャンプー後にスキンケアオイルを毛先に揉みこんでケアをされていらっしゃいます。輝くような美しい髪です!!
●メイククレンジングとしてメイクをした間々のお顔にオイルを軽くなじませ、水で湿らせたコットンなどで優しく拭き取ります。その後、ソティラスゼオラの石けんで洗顔をしてください。汚れをしっかり落としながらも洗顔後の肌は滑らかです。
●ブースター(導入液)として洗顔後、スキンケオイルを最初につけることで、肌に馴染みやすく肌を柔らかくし、化粧水がお肌に入りやすくなります。その後の化粧水が少し弾ける感じがしますが、直ぐに吸収します。 ※肌表面の角質層( 肌の一番表面にある厚さ約0.02mmの薄い層) は、角質細胞の間を細胞間脂質という油分が埋めています。それにより浸透性が高まります。
●ヘアーケアにタオルドライ後にスキンケアオイル2 滴から3 滴(適宜)を毛先に揉みこんでドライヤーで乾かしたり、ドライ後に揉みこんでもOK。 毛先に栄養を与え、保護します。
●化粧水や乳液にスキンケアオイルを加えて化粧水や乳液にスキンケアオイルを加えることで、美容効果を高めることができます。目や口の周りなど皮膚が薄い箇所にプラスしてオイルで軽くたたく様に浸透させるのもおススメです。手に余ったローションはハンドマッサージとしても。
●ボディーマッサージに乾燥が気になるところや、肘、膝、かかとの乾燥にたっぷりとお使いください。
○アルガンオイル(アルガニアスピノザ核油)
アルガンオイルは、モロッコの南西部に生息するアルガンツリーの実の種の核から採れる貴重なオイルです。
美容成分(オレイン酸、リノール酸、ステロールなど)が豊富です。
○マカダミアナッツオイル
人の肌に最も近いといわれるオイルの1つ。
スッと皮膚に馴染み、すぐに浸透するため、バニシングオイル(消えてなくなるオイル)と言われます。
加齢とともに減少していく「パルミトレイン酸」を豊富に含むのが特徴で、エイジングケアの目的でフェイスケアとしても使われることの多いオイルです。
○ホホバオイル(ホホバ種子油)
ホホバという植物の種子から採れるオイルです。
オイルとはいっても、ホホバオイルは「ワックスエステル」を含み、これは人間の肌に含まれているものと同様のもののため、お肌にやさしく、浸透性や保湿性に優れています。
○ビタミンEオイル
抗酸化作用のある「トコフェロール」を、オイルの酸化防止の役目として配合しております。結構促進、活性作用があると言われ、肌荒れや老化くすみ予防にも使われます。
○フランキンセンス油(ニュウコウジュ油)
心穏やかにする神聖な香りで知られる精油です。皮膚を再生し、健康な細胞に近づける効能等で化粧品に配合されます。
○ラベンダー油
緊張を和らげ、鎮静作用を持つリラックスできる香りの精油です。また、お肌の細胞の再生を促す皮脂バランスを整える効果や、抗菌作用も期待できます。
お客様の声
40代女性
スキンケアオイルに重宝しています。
私は今使ってる化粧水にオイルを夜は2滴、朝は1滴ほどいれて洗顔後にマッサージするように付けています。今まで、化粧水、乳液、美容液、クリームなどを付けていた事がうその様で、これでお手入れは十分な様に感じています。
洗顔はソティラスゼオラの1200円の石鹸を使っていて、お肌のコンディションが抜群です。
20代女性
カヌーでオリンピック出場を目指しています。練習時間は長く、強い日光にさらされ肌に負担を掛けてきましたが、スキンケアオイルを使ってから、これ一本で肌のダメージが解消します。肌のコンディションが凄く良くなりました。
60代女性
石けんで洗顔後、化粧水をつけてコラーゲン液にスキンケアオイルを混ぜてオールインワンの様に使っています。面倒な時は、全て混ぜて使用していますが、肌は保湿に優れ、とても柔らかくなりました。デコルテと背中にも使っていますが、とにかく、お肌の調子がいいのを感じます。
70代女性
ひざ下が一年中乾燥するので、入浴後に毎日スキンケアオイルを軽くマッサージするように塗っています。足裏はべた付くので塗りませんが、足首、踝、足の甲は丁寧に手入れをします。旅行先で、お友達から足がキレイ!と褒められました。これからも続けて行きます。